![]() Procede therapeutique et appareil utilisant une batterie plate
专利摘要:
公开号:WO1984004045A1 申请号:PCT/JP1984/000193 申请日:1984-04-16 公开日:1984-10-25 发明作者:Jack Kenneth Ibbott 申请人:Jack Kenneth Ibbott; IPC主号:A61N1-00
专利说明:
[0001] 明 細 [0002] 棚 シー 卜 状電池を用いた治療方法及び治療具 発明の背景 この発明 は人体に電圧を印加 し て疾患部を治療する方 法及び治療具に関するちのである。 [0003] 従来か ら 、 人体のある部分に電圧を印加 する とその部 分の筋肉を刺激する と と も に体液の流れを活性化するこ と が知 ら れてお り 、 こ のため高電圧を印加 する人体治療 装置が提供さ れている 。 [0004] このよ う な装置の一例 と し て は、 一対の正極板 と負極 板 と を患部を挾んで設置し 、 こ の間 に比較的髙ぃ電圧を 印加 するよ う に し た ものが公知 と な っ て いる。 しか し な がら 、 こ のよう な装置において は正 し い使い方を しない と危険であ り 、 ま た 、 装置自体は比較的大型であ るか ら 特別に安静と し た治療時間以外の時に電極板を身体に取 付けて治療を施すこ と はできない .のが実情である。 [0005] 本発明 は上記の よ う な問題点に鑑みて なされたもので その目 的は人体に危険を及ぼす恐れの全 く ない低電圧の シー 卜 状電池を用いて冶療する方法及び治療具を提供す [0006] OMFI るにある 発明の要約 本発明者は P G T / J P 8 4 Z 0 0 1 0 0に係る明細 書で示すよ う なシー 卜状電池を開発 し、 このシー 卜状電 池の種々の応用を考えている間に本発明を完成 したので 即ち 、 本願発明者はシー 卜状に形成 した電池の負極側 を患部に当てて接着テ ープ等で止めてお く と 、 著 しい治 療効果を発揮するこ とを知得 し 、 この知得に基づいて本 願発明を完成するに至っ たのである 。 [0007] 即ち 、 本発明の治療方法に よれば、 シー ト状に形成 し た電池の負極を患部に当がい、 該電池の正極を被覆する フィルム等の被覆材を介して該電池を皮膚に添着 し 、 正 極側から皮庸の患部を通り 陰極側に微電流を流通させ て なるのである。 [0008] 上記のよう な治療方法が治療効果を奏する理由 につい て は、 本願発明者の種々の実験から次のよ う なことと考 えら れ 。 [0009] ( 1 ) 先づ、 電気エネルギーが人体を流れる と、 ある種 の病原蘭や細菌が破壊され或いはその活動が抑圧される と 考え ら れる 。 [0010] 即ち 、 上記の シ ー ト 状電池の負極側を足裏の水虫に よ [0011] つ て生 じ た痒い赤い斑点部分 に粘着テ ー プで取付け た と [0012] こ ろ 、 殆 ど直 ち に痒みが消え 、 こ の状態で一 日 経過後、 - 電池を剥が し て みた ら 赤い斑点が 消え 、 そ の後再び現わ [0013] れる こ と はな か っ た 。 [0014] こ の こ と.は電気エネルギ ー が上記斑点部分に流れ 、 当 [0015] 該部分の細菌を殺 し た こ と に よ る も の と 推測 する こ と が [0016] できる 。 [0017] ( 2 ) 電池か ら生 じ る電気エネルギ ーが流動 する方向 に [0018] 沿 つ て 体内の液状成分及び自 己治瘢 ^分が電池の負極を [0019] 当接 し た 部分に吸収 さ れ、 当該負極部分の皮虜病等を治 [0020] 療 す る こ と に よ る と 考え ら れる 。 [0021] 本願発明者の実験 に よ る と 、 上記 シ ー ト 状電池を皮虜 [0022] の疾患部分 に 当 て て お く と 、 当該部分の皮膚か ら 多 く の [0023] 水分 ( 汗 ) が浸出 し て く る こ と が認め ら れた 。 こ の こ と [0024] は 、 電気エネル ギ ー の流動方向 に 沿 っ て 体内 の水分も移 [0025] 動 し 電池の負極部分 に 浸出 し た もの と 考え ら れる 。 良 く [0026] 知 ら れて い る よ う に 人体に は自 ら 傷等を治癒する成分が [0027] 含ま れて お り 、 こ の成分も上記の水分 と周様 に電気の負 [0028] 極部分に吸引 さ れ、 こ れ に よ つ て 治療が促進 さ れる も の [0029] と考え ら れる 。 人体の極め て皮膚が乾燥 し た 部分 に上記 [0030] 一 O PI [0031] 、 ¾ '? NATIO の シー 卜状電池を添着する と言う実験を何回か行な つ た ところ、 この電池を添着して数分後にその部分における 湿気が増す と言 つ た変化が見 られた。 このこ と 、 人体 内の組織から皮膚表面に水分が吸引されて く る という こ とを示 している。 との電池添着部分に体内水分が浸出 し てく る と言う こ とは、 体内に自然の状態で存在する自 己 治癍成分も ま た この水分に伴つ て電池添着部分に吸引 さ れ、 皮廣病とか傷等が迅速に治通されるもの と考えられ る。 [0032] ( 3 ) 電池から生 じる電気エネルギ一が人体を流れるこ と に よ っ て、 この電池の負極側に附着し た部分のマイ ナ ス ( 一 〉 イ オンが増大する こ と によるちの と考え られる 即ち 、 マイ ナス ( 一 ) イ オンは人体に良く 、 マィ ナス イ オ ン量を増すこ と に よ つ て細菌の破壊とか消臭作用 と かの治療上及び衛生上の効果及ぴその他多く の健康上の 効果が得られるこ とが知 られている 。 即ち 、 人体の種々 の液体成分 ( ミ ネラル等 ) のよ う に 、 物質が液体で存在 する とき、 これらの物質は液中においてプラスィ オン と マイ ナスイ オン とに平衡した状態で存する。 しか しなが ら、 このよう なイ オン化された物質中に電流が例 ¾僅か であ つ ても流通する と、 プラスイ オンとマイ ナスイ オ ン はこの電流のプラス とマィ ナス印加点に吸引 され 高 度 と なる。 従 っ て 、 上記のシ ー 卜状電池をその負極側を [0033] 人体に 当接 し て添着する と 、 これに よ つ て生ずる微電流 [0034] に よ っ て体内の液体中に存するマイ ナス イ オ ンが人体組 [0035] 織を通 っ て電池の負 ¾を当接 し た部分に吸引さ れて集中 [0036] し 、 この部分の皮膚病等を治療する と考え ら れる。 [0037] 本発明の上記並びに他の目 的及び特徴について は添附 [0038] の図面を参照に し て以下に詳細 に記す。 図 において : 図面の簡単な説明 第 1 図は本発明において使用 されるシー 卜 状電池を一 [0039] 部破断 し て示す斜視図、 [0040] 第 2 図乃至第 4 図は第 1 図のシ ー 卜 状電池を用いて本 [0041] 発明の第 1 乃至第 3 実施例 に係る治療具を形成 し 、 こ れ [0042] を人体皮虜面に添着 し た状態を示す断面図、 [0043] 第 5 図は第 1 図のシ ー 卜 状電池を所望の小寸法に載断 [0044] し折曲げて本発明の第 4 実施例 において用いる電池を示 [0045] す斜視図、 [0046] 第 6 図乃至第 8 図は第 1 図のシ ー 卜状電池を用い本発 [0047] 明の'第 4 乃至第 6実施例に係る治療具を形成 し 、 こ れを [0048] 人体皮虜面に添着 し た状態を示す断面図である 。 [0049] 、 [0050] Οί/ίΠ 発明の詳細な説明 先づ、 本発明において使用する好適なシ一 卜状電池に [0051] つ いて、 第 1 図を参照に して説明する と、 こ の電池は本 [0052] 顔発明者の先願に係る P C T Z J P 8 4 0 0 1 0 0 で [0053] 示した よう に、 カ ーボン織維或いは微細なカ ーボン粒子 [0054] を高密度に有するシー 卜状物からなる正極 1 と アルミ 二 [0055] ゥム、 亜鉛等の金属箔からなる負極 2 と、 この間に介裝 [0056] され殺粉を主成分 と し た事務用糊等からなる電解質 3 と から構成されている。 この正極 1 のシー 卜状物は好ま し く は耩維紙から形成 し、 負捶 2 はァルミ 二ゥム箔とする [0057] こ とである。 このよ う に構成された電池は肉厚を 1 m以 [0058] 下の極めて薄形とするこ とがでぎ、 普通の厚紙ま たは中 [0059] 厚紙程度の柔軟性を有し 、 鋏で所望の形状及び寸法に載 [0060] 断することができ、 その電圧は如何なる大小寸法のもの でも 0 . 8 〜 1 . 2 V となる。 [0061] 本発明に係る治療具の第 Ί 実施例では、 上記のよ う に 構成された電池を所望の小片 4 に切断 し 、 この電池の小 [0062] 片 4 の正極 1 側を粘着フイルム 5 の粘着面に貼着 し てい る。 この粘着フィルム 5 は電池小片 4 よ り も大きな面積 [0063] を有し、 従っ て、 粘着フイルム 5 の周縁部は人体の適宜 [0064] の個所に粘着できるよう にな っ ている。 好ま し く は、 こ [0065] OMPI [0066] WIPO - の粘着 フ ィ ルム 5 は水分を透過 し ないプラ ス チ ッ ク フ ィ ルムか ら形成す る こ と であ る 。 [0067] 上記の よ う な治療具を使用 す る に は 、 人体の皮膚 6 の 疾患部に電池小片 4 の負極 2 面を 当がい 、 正極 1 面に接 着 し た粘着 フ ィ ルム 5 で疾患部周縁の皮膚に 接着固定 す る。 こ のよ う に す る と 、 第 2 図 に矢印で示す よ う に 、 電 池の正極 Ί.か ら粘着 フ ィ ル ム 5 の 内 面に 附着 し た水分を 通 り 、 皮膚 6 の内部を通 っ て負極 2 に 至る微電流を通 す 電気回路が形成さ れ、 前述の ( 1 ) , ( 2 〉 , ( 3 ) で 述べ た理由 か ら患部を治療する効果を奏するので あ る 。 [0068] 第 3 図 は本発明の第 2 実施例 を係る 冶療具を示 し 、 こ の例では電池小片 4 の正極 1 側 を こ れよ り も大きな面積 を有す る非透水性の合成樹脂製 フ イ ル ム 7 で密着被覆 し こ の フ ィ ルム 7 の周縁部に環状の粘着 フ ィ ルム 5 a の 内 周部を接着 し て 取付け、 こ の粘着 フ イ ル ム 5 a の外周 部 でも っ て こ の治療具を人体の皮 «に 取付け ら れる よ う に し て い る 。 こ の治療具の使用 時に は 、 矢印 に 示す よ う に 電池小片 4 の正極 1 か ら非透水性の フ イ ルム 7 の内面 に 附着 し た水分を通 り 、 皮庸 6 の 内 部を通 っ て 負極 2 に 至 る微電流を通す電気回路が形成さ れ、 第 1 実施例周様の 治療効果を奏す るのである 。 尚 、 こ の第 2 実施例 に お い て は粘着 フ ィ ルム 5 a を非透水性フ ィ ルム 7 全体を覆 う 大きな面積に形成 し て 、 粘着フィルム 5 の中心部に非透 [0069] 水性フイルム 7 の上面全体を接着 し、 その周縁部を人体 [0070] の皮膚に貼着するよ う に して ち良い。 [0071] 第 4 図は本発明の第 3実施例に係る治療具を示し、 こ [0072] の治療具は電池小片 4 の負極 2 側に吸水シー 卜片 8 を取 [0073] 付けこの吸水シー 卜片 8 を介して電池小片 4 を皮膚 6 に [0074] 添着する よ う に し た もので、 その他の構成は第 3 図に示 [0075] す第 2 実施例の場合と周 じである。 この第 3実施例に係 [0076] る治療具の吸水シー 卜片 8 は、 本発明の電池小片 4 を第 [0077] 及び第 2実施例のよう に使用 する と、 その添接した皮 [0078] 腐の面か ら水分が比較的多 く 浸出 し て く るのでその水分 [0079] を吸水するよう に したもので、 この吸水シー 卜片 8 に皮 [0080] 廣の切 り傷の消毒材等を含ま せるよ う に し ても良い。 [0081] 本発明に係る治療具の第 4 実施例では、 第 1 図のよう [0082] に構成された電池を所望の小片 4 に 切断 し、 次いで、 こ [0083] の電池小片 4 の一方の側縁部を折曲げて一方の負極側の [0084] 面に正極 1 と負極 2 とを隣接して露呈さ せ、 他方の正極 [0085] 側の面に貼着テープ 5 b を取付てなる 。 [0086] この第 4 実施例に係る治療具の使用 に当 っ て は、 人体 [0087] の皮廣 6の疾患部に電池小片 4 の正種と負極が隣接 して [0088] 露呈された前記一方の面 5 b を当がい、 他方の面に取付 [0089] けた貼着テープ 5 b で疾患部周縁の皮膚に接着固定する [0090] 、 V ii ATLO¾ こ の場合、 疾患部の上に 上記の負極が位置す る よ う に 電 池小片 4 を取付ける のが望 ま し い 。 こ の よ う に する と 、 第 6 図 に矢印で示す よ う に 、 電池小片 4 の正極 Ί か ら 皮 腐 6 の疾患部を通 っ て負 極 2 に至る 微電流を通す電気回 路が形成 さ れ、 前述の ( 1 ) , ( 2 ) , ( 3 ) で述べ た 理由 か ら 患部を治療 する効果を奏する のであ る 。 [0091] 第 7 図 は本発明の第 5 実施例 に 係る治療具を示 し 、 こ の実施例で は矩形に 切断 し た電池小片 4 の両側部を負極 2 が内側 と な る よ う に し て 折曲げ、 こ れ に よ つ て 電池小 片 4 の片面に 両端縁部を正極 1 と し 中央部を負極 2 と し た 面が形成さ れ 、 こ の 面の負極 2 を患部 に 当 がい 、 他方 の面 に取付け ら れた 貼着テ ー プ 5 b に よ っ て こ の電池小 片 4 を皮膚に 取付け る 。 こ の実施例の場合 に は 、 矢印で 示す よ う に 、 患部の両側の正極か ら 患部を通 り 負極 に至 る電気回路が形成さ れ、 患部 に そ の 両側 か ら 微電流が 流 入 し て 電流密度が増 し 、 治療効果を増進する こ と がで き る 。 [0092] 第 8 図 は本発明の第 6 実施例 に係る治療具を示 し 、 こ の治療具 は第 7 図 の よ う に 折曲形成 し た電池小片 4 の 中 央部負極面に ガ ー ゼ等の吸水シ ー ト 片 8 を取付け 、 こ の 吸水 シ ー 卜 片 8 を介 し て 電池小片 4 の負極面を皮膚 6 の 患部 に 添着する よ う に し て も ので 、 そ の他の構成は第 7 図に示す第 5 実施例の場合と同じである 。 この第 6実施 例に係る治療具の吸水シー 卜片 8 は、 本発明の第 3 実施 例の場合と周様に、 電池小片 4 を添接した皮廣の面から 水分が比較的多 く 浸出 して く るのでその水分を吸水する よ う に し たちのである 。 [0093] 尚、 上記実施例では電池小片 4 を粘着フイルムま た は 粘着テ ープ 5 , 5 a , 5 b に よ っ て皮虜 6 の患部に取付 ける例について述ベたが、 電池小片 4 を広幅なもの と し た とぎに は、 これらの代り に包帯等で電池小片を皮膚に 密着させるよう に し ても良い。 この場合、 電池は繊維紙 と ァルミ ニゥム箔の 2 層構造と するこ とができるから極 めて柔軟性に富んで、 皮廣の曲面に沿 っ て湾曲 してこ れ に密着するこ とがでぎるのである。 [0094] 以上のよう に 、 本発明に係る治療方法は折曲自在なシ 一 卜状に形成された電池の負極を患部に当がい、 正極側 から当該皮虜の患部を通り 陰極側に至る電池回路を形成 して微電流を患部に流通させるこ とに よ っ て今まで全く 予期するこ とのでぎなか つ た筋肉痛 . 肩こ り , 水虫その 他の皮膚病等を治療する効果を奏するこ とができたので ある [0095] た、 本発明に係る治療具は極めて薄形のシー ト状電 池を用いて 、 この負極を患部に添着するよ う に し たもの であるため、 接着フ ィ ルム, 接着テ ープ, 包帯等の被覆 材を用いて患部に常時取付けてお く こ とがでさ、 極めて 簡便で且つ継続的な治療効果を奏する こ と であ < &。 ま た 極めて薄形であるた め理和感がない 。 特に 、 このシー 卜 状電池を カ ーポン繊維或いは微細な力一ボ ン粒子を髙密 度に有するシ一 卜 状物を正極 と し 、 ァルミ ニゥム, 亜鉛 等の金属箔を負棰 と し 、 この正負極間に電解質を介挿 し て構成 した! ¾合に は、 このシー 卜状電池を所望のサイズ に鋏等で切 つ た後こ れを折曲げて治療具を形成するこ と ができ 、 しかお柔软性を有 し かつ極めて安価なちの と す る し とがでさる等顕著な効果を奏するのである
权利要求:
Claims請求の範囲 ( 1 ) シー 卜状に形成 した電池の負極を患部に当がい、 該電池の正極を被覆する被覆材を介 して該電池を皮膚に 添着し てなる こ とを特徴と するシー 卜状電池を用いた治 3 ¾ o ( 2 ) 前記電池を折曲げて正極と負種が隣接し て露呈さ れた面を、 前記患部に当てが つ てなるこ とを特徴と する 特許請求の範囲第 1 項記載のシー ト状電池。 ( 3 ) シー ト 状に形成した電池の正極側を該電池よ り も 大きな面積を有する被覆材に取付け、 該電池の負極側を 患部に当がぃ該被覆材の周縁部を皮 IIに添着し得るよう に してなるこ とを特徴 とするシー 卜状電池を用いた治療 ( 4 ) 前記被覆材を粘着性フィ ルム と し てなる こ とを特 徴 と する特許請求の籍囲第 3項記載のシー 卜状電池を用 いた治療具。 ( 5 ) 前記被蓰材を非透水性フィ ルム と粘着性フ ィルム の二層構造と し 、 前記電池の正棰側に上記履序で積層 し てなる こ とを特徴とする特許請求の範囲第 3 項記載のシ 一 卜状電池を用いた治療具。 ( 6 ) 前記電池の負極側に吸水材を取付てなるこ とを特 徴 と する特許請求の籍囲第 3 項乃至第 5 項記載の シ ー 卜 状電池を用いた治療具。 ( 7 ) 前記シ ー ト 状電池を折曲げる こ と に よ っ て 正極 と 負極 と を隣接 し て露呈させ 、 該負極を患部 に 当 て が う よ う に し て 、 該正極側 に 前記被覆材を取付て な る こ と を特 徴と する特許請求の範囲第 3 項記載の シ ー 卜 状電池を用 い た治療具。 ( 8 ) 前記シ ー 卜 状電池の負極面の両端部を負極を 内側 に し て 折曲 げ、 前記一方の面に 負極が中央部に 正極が 両 側部に位置する よ う に露呈させ て な る こ と を特徴 と する 特許請求の範囲第 7 項記載の治療具 。 ( 9 ) 前記シ ー ト 状電池がカ ー ボ ン繊維或い は微細な 力 ー ポ ン粒子を髙密度に 含有 し た シ ー 卜 状物を正極 と し 、 アルミ ニ ウム , 亜鉛等の金属箔を負極 と し 、 該正負極間 に電解質を介挿する こ と に よ っ て 構成さ れて なる こ と を 特徴 と する特許請求の範囲第 3 項乃至第 8 項記載の シ ー 卜 状電池を用 いた治療具。 CMPI 。
类似技术:
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同族专利:
公开号 | 公开日 AU577731B2|1988-09-29| US4619252A|1986-10-28| EP0140980A4|1987-09-15| EP0140980A1|1985-05-15| AU2815784A|1984-11-07|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1984-10-25| AK| Designated states|Designated state(s): AU BR DK FI NO US | 1984-10-25| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): AT BE CH DE FR GB LU NL SE | 1984-12-14| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1984901434 Country of ref document: EP | 1985-05-15| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1984901434 Country of ref document: EP | 1990-09-28| WWR| Wipo information: refused in national office|Ref document number: 1984901434 Country of ref document: EP | 1991-01-07| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1984901434 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
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